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プレスリリース
2005/05/17 日刊工業新聞 掲載記事

ファイバーラボ、電柱共架型の1.3マイクロメートル帯光アンプを発売

ファイバーラボ(埼玉県上福岡市、三村榮紀社長、049・278・7829)は、屋外に設置できる電柱共架型1.3マイクロメートル帯光アンプを発売した。中継局などのスペースが不要で電柱に同製品を架設するだけで、遠距離への光伝送ができる。大容量化と市町村合併による伝送距離の拡大を課題とするケーブルテレビ(CATV)業界の要望を受け商品化した。
 従来、光通信ネットワークに多く用いられるOバンド(1.3マイクロメートル帯)の光伝送では20キロ―30キロメートルの距離が限界だった。今回発売した同製品を使い、ネットワークを構築することで100キロメートル以上の伝送が可能になる。
 光ファイバーを石英ガラスに代え、発光帯域の広いフッ化物ガラスを採用したことで伝送距離を伸ばした。また、耐震、防水性を高め、温度や湿度などの気候差にも対応。磁界にも影響されない。


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