光通信・レーザ製品で未来を拓く | ファイバーラボ株式会社

ファイバーラボ(FL)はこんな会社です

  

 1. FLはこんな生い立ちの会社です


FLはKDD研究所(現KDDI総合研究所)で光ファイバや半導体レーザなどの光通信用デバイスを研究していたグループが、2000年に社内ベンチャー制度で立ち上げた会社です。そんな生い立ちから、会社は今でもKDDI総合研究所の中にあります。

初めはKDDIの子会社でしたが、今では株式の大半を社員が保有し、自由な立場で会社を運営しています。
研究者が立ち上げた会社なので、他所でつくれない製品をつくりたい、他所でやっていない会社運営をやってみたいといったDNAをもっています。

起業
研究もいいけど、会社づくりはもっといいかも




 2. FLはオンリーワン&ナンバーワンの技術を持つ会社です

 
 

FLはふっ化物ファイバという特殊な光ファイバを作っています。
ふっ化物ファイバには2つの特徴があります。
1つ目は、いろんな波長の光を発光させることができます。
2つ目は、普通の光ファイバでは無理な赤外線でも通します。
とても製造が難しいので、作れる会社はFLを含め世界で3社だけです。

FLでは、ふっ化物ファイバを利用して光アンプ、光源、ファイバレーザなどのユニークな装置を独自に開発し、製造・販売しています。これは他の2社にはマネできないことです。
これらの製品は日本だけでなく世界中に販売されています。

 

ふっ化物ファイバ利用製品
ふっ化物ファイバはよく光る珍しいファイバ、ファイバを使っていろんな装置を作れる



 3. FLはふっ化物ファイバを使ったユニークな製品開発が得意です

 
 

FLの主力製品は光通信に使う光アンプです。
光アンプというのは光信号を強くする装置です。
光通信では4つの波長帯の光を使いますが、
波長帯に応じて4種類の光アンプが必要です。
これら4種類の光アンプ全てを作れるのは世界でFLだけで、他の会社は2種類しか作れません。
理由は、ふっ化物ファイバを使わないと作れないためです。

ふっ化物ファイバを使った製品にASE光源もあります。
この光源の光は特殊な性質をもつので、
光センシングや光計測などに使用されます。

ふっ化物ファイバを使うといろんな波長の光源を作れます。
FLは世界で最も多種類のASE光源を作っています。

ファイバレーザーもふっ化物ファイバで作れます。
特に波長2µm以上の赤外レーザーは、ふっ化物ファイバの得意とするところです。
加工や医療への応用を目指して大学等と共同開発を進めています。

O-,S-band光アンプはFLだけ
いろんな波長のASE光源
赤外レーザが得意





 4. FLは商社のような輸入販売もしています

 
 

FLでは、自社製品を海外に輸出していますが、
逆に海外メーカの光製品の輸入販売も行っています。

これは珍しいことですが、きちんと理由があります。

一つ目の理由は、
お客様がシステムをつくられる場合、
自社製品だけでの対応はほぼ不可能であるからです。
そのようなとき、いろんな製品を扱っていれば必要な製品を揃えてご提供できます。

二つ目の理由は、
自社製品の製造や開発に役立つからです。
製品の製造や開発にはいろんな部品や製品を購入して使う必要があります。
世界のどこにどんな部品や製品があるかを知り、
その性能や価格を知り、
その調達を自分でできると、
よい製品づくりや開発につながります。

 

商社ビジネス
世界の製品を知ることがよい製品づくりや開発に役立つ



 5. FLではこんな社員がこんな仕事をしています

 
 

ファイバーラボの社員数は現在20名。

年齢は10代から70代まで混在、
平均年齢は現在43歳、
パートさんを含めて女性は5人。

学歴、職歴は様々。

高卒、専門学校卒、大卒、修士卒、博士、大企業から転職、人材派遣からそのまま採用、転職5回の猛者も。
博士が4名いるのは研究DNAのせいかも。

やってる仕事は光ファイバづくり、機器づくり、営業、
輸出入販売、製品開発、計画づくり、経理など。

光ファイバづくりはコツコツ技術改良できる人、
機器組立は若者がうまくて速い、
営業はやっぱり知識・経験豊富なオジサン、
輸出入には英語の上手な人、
開発には博士、
将来計画考える人も、
金勘定得意な人も欠かせない。
こんなイメージで仕事分担しています。

 

FL組織
人を組織に当てはめない、人に合わせて組織をつくる

 
 
 

 6. FLの社員はこんなこともやっています

 
 

FLでは年間目標制度を行っています。

社員が自分で目標をたてて1月に発表します。
翌年1月に自己採点の結果を発表し、
誰が頑張ったか全員で投票します。
上位の人には賞が贈られます。

FLでは社内委員会を作りました。

まだ、「商品開発委員会」の一つだけです。
商品開発は技術者だけではなく、
世の中のニーズにアンテナを張っている人、
発想力の豊かな人、デザイン得意な人、
みんなでやろうというコンセプトです。

FLではテレワークも導入しています。

 

能力開発
社員の能力発揮には仕組みが必要

 
 
 

 7. FLの社長はこんな人です

 




社長の名前は三村榮紀(みむらよしのり)です。
大阪大学修士卒、1973年KDD入社、
2000年にFLを設立するまで研究所でずっと研究していました。

最初の研究は磁性メモリーです。
この研究成果はMOとかミニディスクといった製品となってソニーから発売されました。

次に、ふっ化物ファイバの研究をしましたが、
役に立ちそうなファイバはなかなかできませんでした。

でも、お金も時間もつぎ込んでしまったので、何とか役に立つものを作って自分で売ろうと思いました。
これがファイバーラボを設立した動機の一つです。

研究に役立つのは一部の能力
会社運営に無駄な能力はない


会社を設立した動機は他にもあります。
人はいろんな才能をもっていますが研究所では研究以外の才能は役に立ちません。
一方、会社の運営にはいろんな才能が役立ちます。
いろんな人が自分の才能を十分発揮できる、
そんな会社を作ってみたいというのも動機です。



 8. FLはこんな会社になるといいなと思っています

 
 

FLは光技術を追求してきた会社です。
でも、会社としてそれだけでいいのかなと思っています。

会社は企業利益の追求だけでなく、もっと人の暮らしに役立つことを目指すべきではないかと思っています。
今の会社が社員に提供しているのは賃金だけで、
社員はそれを得るために、
かえって自分の生活を犠牲にしていることも多いのではないでしょうか。

今の基準では、
利益を出せば出すほど良い会社です。
本当にそうでしょうか。
会社が楽しくなければ楽しい生活を送ることはできません。

人の暮らしに役立ちつつ、社員が楽しく暮らせる会社、それを基準にFLは進化していきたいと思っています。

楽しい生活には楽しい会社が必要

 
 
 
 
 

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