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分散補償器 一覧

 光ファイバ内を進む光の速度は波長によって異なり、これを波長分散といいます。光通信の信号光は完全な単一波長ではなく複数の波長成分が含まれているため、各波長の伝搬速度の違いにより伝送距離が長くなるほどパルス信号が広がり信号劣化を起こします。この問題を解決するデバイスが分散補償器で、長距離通信や高速通信ではなくてはならないデバイスです。Teraxion社ではFBGをベースとした各種の分散補償器を提供しています。固定分散補償器の他、補償値を可変できるチューナブル分散補償器やC-bandの全チャネルを同時にダイナミックに制御する補償器もございます。

 

外観 製品名/型番/概要 メーカ
小型分散補償器:CS-DCL

CS-DCLは業界最小のパッシブ分散補償器で、4×28 Gb/s CFPsのような小型のダイレクトディテクショントランスポンダへの搭載に適しています。

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波長分散補償モジュール:CS-DCML

CS-DCMLはDWDMネットワーク用固定分散補償器です。この分散補償器は極めて低フラット損失、低遅延で高い分散補償能力があります。

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ハイレベル波長分散補償器:CS-HLDC

CS-HLDCは超長距離コヒーレント通信用パッシブ分散補償器です。シングルチャネルグレーティングを数個カスケード接続して大きな分散補償を実現しています。

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ラッチ式分散補償器:CS-LDC

高速光再生通信のリモート分散補償に使われるラッチ式、コンパクトで低消費電力の可変分散補償器です。

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ベンチトップチューナブル分散補償器:CS-TDCMB

CS-TDCMBは高速通信ネットワークにおけるいかなるチャネルの分散も正確にダイナミックコントロールできるベンチトップ型の波長分散補償器です。

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スロープマッチ可変分散補償器:CS-TDCMX-SM

CS-TDCMX-SMは光通信ネットワークで全チャネルの分散を同時にダイナミック制御します。広い帯域幅と広い分散チューニング範囲が特徴です。

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波長分散エミュレータ(発生器):CS-CDE

CS-CDEは試験、計測に使用される波長分散エミュレータ(発生器)です。数万ps/nmの分散を発生させることができ非常に低挿入損失です。

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