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光学結晶(非線形, レーザ, 磁気, 複屈折, シンチレータ) 製品一覧

光学結晶とは、オプトエレクトロニクス結晶とも称される強い光やコヒーレントな光に対するさまざまな材料物性を有する結晶です。紫外から赤外までの広い透過波長域を有しているものもあり、用途に応じて現在でも新しい機能の結晶が生み出されています。広く使用されている光学結晶は非線形結晶やレーザ結晶をはじめとした以下のような種類になります。

非線形結晶とは、主にレーザ光の波長を1/2, 1/3, 1/4, …短い波長に変換するために使用される結晶です。種類としては、SHG(第二高調波発生)用によく使われる[KDP、KD*P、LiNbO3、LiTaO3]などの他、SHG係数が大きく損傷に強い[LBO、BBO、BIBO、MgO:LiNbO3]やUV非線形特性に優れた[CLBO]などがあります。その他、非線形定数の大きな[KTP]、 グレイトラック損傷を改善した[GTR-KTP]、 KTPの1.8倍の損傷閾値の[RTP]、 パラメトリック発振に適した[KTA]などがあります。[LiNbO3、LiTaO3、KDP、KD*P]などは電気光学定数も大きくEO結晶としても広く使われています。多彩なラインナップをしているので、用途に合わせた非線形結晶をお選びいただくことができます。

レーザ結晶とは、固体レーザの中でレーザ発振を発生させる用途で使用される結晶です。種類としては、最も一般的なレーザ結晶である[Nd:YAG]、 CeをUV吸収シンセサイザーとして添加した[Nd:Ce:YAG]、 熱レンズ効果の小さな[Nd:YLF]、 LD励起に適した[Nd:YVO4]、 低閾値発振の[Nd:KGW、Nd:GdVO4]、 発光スペクトル幅が広くて短パルスレーザに適した[Yb:KGW]、 波長可変レーザ用の[Ti:サファイア、Cr:LiSAF、Cr:YAG]、 2μm帯レーザ用の[Ho:Cr:Tm:YAG、Er:Cr:YSGG、Er:YAG]などがあります。レーザ結晶もまた豊富なラインナップよりお選びいただくことができます。

その他、光アイソレータファラデーローテータに使われる[TGG、TSAG]などの磁気光学結晶、[α-BBO、YVO4]などの複屈折結晶、[NaI、Ce:LaCl3、BGO、CsI]など放射線照射により蛍光を発するシンチレータ結晶もご提供しています。

ファイバーラボではCASTECH社の光学結晶製品を取り扱っており、CASTECH社は、1988年の創業から急速な成長を遂げ、現在では、フラックス法、チョクラルスキー法、水溶液法などの結晶成長法で製造した高品質の光学結晶と精密光学部品の大手サプライヤーです。

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