1050nm帯波長可変ファイバレーザ TPL1050-210-01は、MOPA形式の波長可変ファイバレーザです。MOPAレーザは、シードとなるレーザ光を増幅して出力するレーザで、シードレーザに波長可変レーザを組み込むことにより高出力の波長可変レーザを実現できます。本波長可変レーザは、平均出力100mW、ピーク出力40-110Wで、CARS分光、非線型光学、バイオ医療などの分野で特に有効にご利用いただけます。

 

TPL-1550-1 tunable-1050-1
レーザのパルス波形 パルス幅=22.3ps
tunable-1050-2 tunable-1050-3
 各波長におけるレーザスペクトル 波長 vs. 出力

 

型番 TPL-1050-210-01
波長可変範囲 1030~1080nm
波長ステップ分解能 150pm
スペクトル幅 (3dB) <200pm
パルス幅 FWHM 22±5ps
平均出力 100mW
ピーク出力 40~110W
パルスエネルギー 1~3nJ
繰り返し速度 40~120MHz(調節可)
偏光消光比 >15dB
出力ファイバ シングルモード PMファイバ出力
平均出力安定性 <2%RMS
パルスーパルス安定性 <1%RMS
出力 – バルク型FC/APCコネクタ(標準)
– コリメータ
– 50 cm ピグテイル付コリメータ
筐体 19インチラックマウント(電源を含む)
トリガー DL-電気トリガー出力(GUI 制御遅延)
PT-電気パルストリガー出力(各光パルスに対し)
メーカ Genia Photonics