CMB-40-LDは、DC – 40 Ghzのアナログフォトニクス用に設計されたコンパクトな変調器ボードで、光強度変調器と自動バイアス制御ボードを内蔵しています。DFBレーザなどの外部レーザ光源の変調に使用できます。CMBシリーズは高密度RoFサブシステムへの組込に最適な変調器です。

特徴

・40 GHz 動作帯域幅
・低駆動電圧: 2.5V @ 10 GHz
・コンパクト、低消費電力
・1520 nm ~ 1610 nm の波長範囲
・自動バイアスコントロール
・外部レーザ入力
・オプション
   – 偏波保持(PM)出力
   – 温特改良タイプ(-55℃ ~ +75℃)

 用途


・アナログフォトニクス

・40 GHz RoF伝送
・RF/IF信号分配
・衛星通信
・43 Gb/s光通信
・マルチチャンネルRoFシステム

cmb-40-ld-1
CMB-40
 機能ブロック図

cmb-20-2

仕様(データシートPDF)

LN変調器の原理
型番 CMB-40-LD
 一般仕様
 動作波長帯
1520 nm ~ 1610 nm
 レーザー光源
お客様ご使用のレーザを外部入力
 光入力レベル
+18 dBm max.
 RFリターンロス
>15dB @ 10 GHz, > 10 dB @ 30 GHz
 インピーダンス
50 Ω
 動作周波数範囲
DC ~ 40 GHz
 入力RF電圧
26 dBm max.
 光出力レベル
7 dBm @ +14 dBm 入力 typ.
3 dB, 33 GHz typ.
 変調バイアスモード
Q+ (リニア動作)
 消光比
25 dB typ.
2.5 V typ. @ 10 GHz
4.3 V typ. @ 30 GHz
 アナログリンク特性
 IIP3 @ 7 GHz
29 dBm typ.
14.5 dBm typ.
 機械的仕様
 動作温度(標準)
-30 ℃ ~ +60 ℃
 動作温度(TQバージョン)
-55 ℃ ~ +75 ℃
 保管温度
-60 ℃ ~ +90 ℃
 電源
5V, 500 mA max.
 光コネクタ
(→光コネクタとは)
FC/APC
 ファイバタイプ
>1 m, PANDAファイバ入力, SMF-28出力;
PANDAファイバ入出力(PMバージョン)
 RF 入力コネクタ
GPPO; GPPO → Kアダプタをご利用いただけます
 電気コネクタ
6 ピン, 5 V 電源 & RS485
 リモートコントロール
RS485 を介したソフトウエアコマンド
 アラーム
LED バイアスモード状態
 サイズ
140 mm x 28 mm x 20 mm
 メーカ
Optilab
電気コネクタピン配置
ピン
 説明
 1
 GND
 2
 NC
 3
 D- RS485 用
 4
 D+ RS485 用
 5
 GND
 6
 +5 V 電源