TLS-C-Bは、C-bandを超える波長範囲を100 msでスイープ(波長掃引)できる高スペクトル純度で安定な波長可変レーザです。このレーザの特徴は特定波長へのセット、全波長域のスイープ、特定波長域のスイープを選択できることです。また、広い可変波長域、狭線幅、高いサイドモード抑圧比、優れた波長安定性、30 mWの高出力といった特徴も備えています。直線偏光、PMファイバ出力でRS-232によるリモート制御ができます。DWDMデバイス検査、光センシング、ラボ測定などの用途にご利用いただけます。

■ 特徴

・1528 – 1568 nmの広い波長可変範囲
・100 msで全波長域をスイープ
・96 DWDMチャンネル @ 50 GHz(0.4 nm)間隔
・1 ms – 10 sスイープ速度可変
・55 dBのサイドモード抑圧比
・コヒーレンス応用のためデザリングなし
・特定波長かスイープのセット可能
・30 mWの出力
・100 kHzの狭線幅
・-150 dB/Hzの低RIN
・偏光出力
・標準1年保証

■ 用途

・実験室での試験、測定
・変調器用シードレーザ
・光部品測定
・DWDMネットワーク
・ファイアセンサ

■ 機能ブロック図

■ 仕様(データシートPDF)
半導体レーザとは
 型番 TLS-C-B
 一般仕様
 レーザ波長範囲 1530 nm – 1565 nm typ. 
 波長精度
±2.5 GHz
 波長安定性
±5 pm (24 hours)
 光出力
20 mW min., 30 mW max.
 出力安定性
0.02 dB (8 hours)
<100 kHz
-150 dB/Hz typ.
55 dB typ.
20 dB typ.
30 dB min.
 ファイバタイプ
PANDA 1550 PMファイバ
 光コネクタ
(→光コネクタとは)
PM Narrow Key, FC/APC or リクエスト
 制御機能
 レーザ波長範囲
1530 – 1565 nm
 ベース周波数範囲 196.1 – 191.5 THz
 波長可変 0.4 nmステップで96 チャンネルセット
 チャンネルステッピング遅延 1 ms – 10 sec (プログラム可能)
 スキャン時間 1 ms channel-to-channel (10 Hz 全範囲)
 リモート制御インターフェース
RS-232
 VOA (オプション)
 減衰範囲
 40 dB
 挿入損失
 1.5 dB typ.
 入出力
 PMファイバ
 機械的仕様
 動作温度範囲
0 ℃ ~ +40 ℃
 保管温度
-40 ℃ ~ +70 ℃
 電源
80 – 240 V, 43 – 63 Hz AC, 1.5 A max.
 消費電力
40 W max.
 ディスプレイ
出力レベル、波長、スイープ速度
 メーカ
Optilab