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光通信波長帯とは

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光通信で使われる波長は、図1のように光ファイバの光透過率が高い(伝送損失が小さい)波長帯に相当し、1260nm~1625nmでこれを5つのバンド帯に分け、Oバンド、Eバンド、Sバンド、Cバンド、Lバンドのバンド帯名称が付けられています。

これらの中でも特にOバンドは信号分散が小さい(信号の歪みが小さい)ため光通信の幕開けと伴に同波長帯が利用されていることからOriginal-bandと称されています。また、Cバンドは光透過率が高い(伝送ロスが小さい)ことから、超長距離伝送、EDFA、WDM技術の発達と伴に同波長帯が多く利用されています。

近年、高度情報化、IT化技術の発達等により、O、S、C、Lバンドの多様な波長帯(バンド帯)が使われ始めていますが、Oバンド、Sバンドの波長に対応できる光ファイバアンプは、技術的な課題が多く実用化されていませんでした。

ファイバーラボでは、独自の光ファイバー技術により、Oバンド、Sバンドおよび850nmの波長に対応する光ファイバーアンプ(光増幅器)の開発に成功しました。広帯域にわたる光増幅技術は世界トップレベルの技術を有しており、現在では光通信用の光増幅器として、850nm、O-band、S-band、C-band、L-band用の各バンド帯に対応する光アンプ製品を提供させていただいています。

 

wavelength-1

図1.光ファイバの伝送損失と光通信波長帯

 

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図2.光通信波長帯と電磁波の波長

 

 

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