LEONI-sw-mol-200_800um-core-1

LEONI社(独)のファイバ光スイッチ(マルチルモード):mol シリーズは、ファイバ搭載基板をバイモルフピエゾアクチュエータでシフトさせるメカニカル光スイッチですが、スイッチング回数108 回以上の長寿命を保証しています。多様なファイバを選択でき、紫外から赤外にわたる幅広い波長帯に対応し、コア径も200~800μmの広範に選択できます。出力ファイバ数も1-16の範囲で選択できます

■ 光スイッチ: molシリーズの原理

LEONI-sw-mol-200_800um-core-2 入射ファイバ搭載基板はファイバ2本分、
出射ファイバ搭載基板はファイバ1本分
移動します。シフトはバイメタルのように動作する バイ
モルフピエゾアクチュエータで行います。ファイバ径が太いほど剛性が増すので、強
固なメカが必要です。
そのため、太いファイバほどスイッチング時
間が長くなります。

  ご注文の際、以下をご指定ください

 ・出力チャネル数 N
 ・波長帯(動作波長範囲): UV-VIS, VIS-IR, ブロードバンド
 ・分光用の低エタロン効果オプションがあります
 ・ファイバタイプ(例:コア径、NA、GI、SIなど)
 ・ピグテイル長(m)
 ・コネクタの種類(例:SMA, FC, STなど)
(→光コネクタとは)
 ・インターフェース(例:RS232, TTL, I2C, Ethernet, USB)
 ・2xNスイッチの場合のスイッチタイプ(こちらをご覧ください

型番 単位 mol 1xN (N=1~ 16) ・ mol 2xN
ファイバコア径 μm 200 400 600 800
出力チャネル数 N 1 – 4 5 – 16 1 – 4 5 – 16 1 – 4 5 – 16 1 – 4 5 – 16
動作波長 nm ファイバの種類によって異なります
最大挿入損失 (typ.) dB ≦1.0 (0.7) ≦2.0 (1.4) ≦1.0 (0.7) ≦2.0 (1.4) ≦1.0 (0.7) ≦2.0 (1.4) ≦1.0 (0.7) ≦2.0 (1.4)
クロストーク dB ≦-55 ≦-45 ≦-40 ≦-40
再現性 dB 0.03
スイッチ速度 ms 5 10 20 20
保証寿命 >108
スイッチング周波数 s-1 ≦50
動作電圧 V 5
消費電力 mW <450
動作温度 0 ~ +60℃
保管温度 -40 ~ +80℃
ハウジングサイズ
(ピグテイルタイプ)
mm AluComp1 AluComp3 AluComp2 AluComp4 AluComp1 287 L 19″2HU 340 D AluComp1 287 L 19″3HU 340 D
ハウジングサイズ
(カップリングスリーブタイプ)
mm AluComp3 AluComp4 AluComp4 19″2HU 280 D 19″2HU 280 D 19″2HU 340 D 19″2HU 280 D 19″3HU 340 D
メーカ LEONI

注:フレネル反射とエタロン効果防止のため、ご要求によりファイバ端面のARコートと角度研磨を行います。