電動チューナブルファイバレーザ:WLTL-200シリーズは、ゲインブロックと周波数選択機構から構成され、チューニング範囲と出力に関しては、オプションで様々なご要求にお応えする設計になっています。波長のチューニングはマイクロモータを使ってUSBインターフェースからPC制御で行います。素早いセットアップ、高速で広範なチューニング、X-band, O-band, S-band, C-band、L-bandが可能などの特徴を備えており、DWDM部品、FBG、FBGセンサインテロゲーションなど波長計測が必要な研究開発に便利でコストパフォーマンスのよい光源です。

■特徴

 ・連続波長チューニング
   ・X, O, S, C, Lバンド対応
 ・低ASEノイズレベル
 ・高速チューニング
 ・優れたコストパフォーマンス

 
■用途

 ・ファイバ光部品試験

 ・FBGインテロゲータシステム
 ・ファイバセンサ/センサアレイ開発
 ・PMD, PDL測定
 ・R&D
 

wltl-100-e-4

チューナブルファイバレーザの動作原理

 

 

 

型番 WLTL-200-X WLTL-200-O WLTL-200-C
スペクトルバンド X-band O-band S/C/L-band
中心波長 1060±10nm 1310±20nm 1550±20nm
チューニング範囲 85nm 100nm 120nm
ファイバ出力 ~10dBm
出力安定性 <±0.05dB @1 hr, 室温(PMファイバ出力のみ)
波長分解能 0.01nm
波長再現性 ±0.01nm (ホームから目標波長へ)
Max.チューニング速度 100nm/sec
スペクトル線幅 <0.05nm
ASE抑制 <-70dB
出力の偏光 偏光
消光比 >20dB(PMファイバ出力のみ)
光インターフェース レセプタクルまたはピグテイル(各種コネクタに対応)
ファイバタイプ HI1060 SMF-28 (or 28e)
PM980 PM1300 PM1550
電源 5V/3A DC
動作温度 10 ~ 50℃
保管温度 -10 ~ 65℃
サイズ 仕様に依存します
重量 <0.75 Kg
メーカ WL Photonics Inc.