光ファイバ型WDMカプラは、光ファイバを融着延伸して作製したWDMカプラで、光ファイバとの接続が容易でフィルタ型より低価格です。本製品は、偏光保持タイプで2000nm/1570nm、2000nm/800nmあるいは2000nm/650nmを合波する光ファイバ融着型WDMカプラで、TDF(Tm ドープファイバ)を使った2000nm帯のファイバレーザや光アンプ(TDFA)の励起に使用できます。

■特徴
・低過剰損失
・高消光比
・高安定性、高信頼性

■用途
・TDF (Tmドープファイバ)を用いた2000nm帯ファイバレーザ

・TDF (Tmドープファイバ)を用いた2000nm帯光アンプ
・試験装置

 パラメータ 単位
 ポートタイプ 1 X 2
 長波長側動作波長 nm 2000±20
 挿入損失 dB ≦0.7
 アイソレーション dB ≧13
 消光比 dB ≧20
 短波長側動作波長 nm 1570±20 800±20 650±20
 挿入損失 dB ≦0.7 ≦0.7 ≦1.5
 アイソレーション dB ≧15 ≧15 ≧10
 温度安定性 dB/℃ ≦0.005 (-5℃ ~ +70℃)
 リターンロス dB ≧55
 ダイレクティビティ dB ≧55
 許容光パワー CW mW 300
 ファイバタイプ PM1550パンダファイバ
 動作温度 -5℃ ~ +70℃
 保管温度 -40℃ ~ +85℃
 メーカ Opneti Communications

*コネクタ付の場合、挿入損失+0.3dB、リターンロス-5dB,、消光比-2dBとなります。

■ パッケージ

Opn-1960_1600-fiber-wdm