アンプには、ブースターアンプ(Booster amplifier)、インラインアンプ(Inline amplifier)、プリアンプ(Preamplifier)と呼ばれる使用形態があり、それぞれ必要とされる性能に違いがあります。

・ブースターアンプは、送信機の直後に設置する形態で、送信機からの信号を強くしてから伝送します。
一般に出力の大きいアンプが使用されます。

・プリアンプは、受信機の直前に設置する形態で、減衰した信号を強くしてから受信します。
出力が比較的小さく、雑音指数(Noise Figure)の小さなアンプが使用されます。

・インラインアンプは、伝送路の途中に設置して使用する形態で、伝送路の途中にアンプの設置場所が必要になります。
性能的にはブースターアンプとプリアンプの中間です。

・3つの形態を併用すると長距離を伝送することができます。