ASE光源は、広帯域光源、ブロードバンド光源とも呼ばれ、レーザ光のように強度が強く、かつ、スペクトル幅の広いインコヒーレント光を発生する光源です。
ASE-FL7210は、Tmドープフッ化物ファイバからのASE光を用いた高輝度ASE光源です。Sバンド帯において、高いパワー密度、優れた出力安定性およびスペクトル安定性を実現しています。DWDM用光コンポーネントの特性評価用光源として最適です。

FL-ase_benchTop2

SバンドASE光源

FL-ASE-7210 (2)

発光スペクトル

■特徴

・1460 -1490nm帯
・優れた出力&スペクトル安定性
・高スペクトルパワー密度

■応用

・S-バンド光部品の特性測定
・光計測
・光センシング
・R&D

■仕様(ベンチトップタイプ) ASE光源とは?
型番 ASE-FL7210
出力波長帯 Sバンド
総出力 >+7dBm(>5mW)
スペクトルパワー密度 >-20dBm/nm(@1460~1490nm)
出力ファイバ SMF
出力安定性*1 <+/- 0.01dB: データ例
出力コネクタ
(→光コネクタとは)
FC/PC
外形寸法(mm)*2 88(H) x 260(W) x 350(D)
動作温度 0~40℃
保管温度 -10~60℃
重量 5Kg
電源 AC100~240V(50/60Hz)
メーカ ファイバーラボ

*1 1時間ウォームアップ後、15分間の安定性
*2 突起部を含みません

●製品改良のため、仕様などを予告無く変更する場合があります。