ファイバ出力SC光源:SC-5は、シングルモードFCコネクタ出力を備えたコスト対効果の良いスーパーコンティニウム光源です。このシステムは、470nm〜2400nmの広いスペクトル範囲をカバーする500mWの最大出力を備えており、ファイバの特性評価、ファイバセンシング、OCTおよびその他さまざまな分野に理想的な光源です。SC-5は、従来のASEやSLDなどのシステムを多くのアプリケーションに置き換えることができます。

■特徴

・FC/APCファイバコネクタ出力
・最大出力500mW
・シングルモード出力
・470nm~2400nm
・スペクトル安定性<0.1dB
・反射防止アイソレータ付

■用途

・光部品検査
・ファイバセンシング
OCT
・産業検査
・広帯域分光
・蛍光分析

sc-5-2

発光スペクトル

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■ 仕様 SC光源とは?
型番 SC-5
トータル出力(フルスペクトル) >500mW
出力波長帯域 470~2400nm
スペクトルパワー密度 (800~1700nm) >-10dBm/nm
スペクトル安定性 (800~1700nm) <0.1dB 測定例
繰り返し周波数 5MHz
出力 FCコネクタSMF出力
オプション:ファイバコリメート出力*1
ビーム品質 M2<1.1
基本パルス幅 ~100ps
出力ファイバ長 1.5m
偏光状態 無偏光
インターフェイス USB & ブルートゥ-ス接続
シンクロ(トリガー)出力 SMA
電源 AC 100~240V (50/60Hz)
サイズ 300(W) x 245(L) x 70(H) mm (突起部含まず)
重量 <20Kg
メーカ YSL Photonics

*1 ファイバコリメート出力の場合、トータル出力 >1W(450~2400nm)

●製品改良のため、仕様等を予告無く変更する場合があります。

 

SC-5を使った光部品の測定例

  1.広帯域光ファイバカプラの特性

  2.光ファイバの曲げ損失特性

  3.Erドープファイバの損失スペクトル

  4.FBGの透過特性