ファラデーローテータは偏光面を回転させる素子です。本製品はインラインで使用できる偏光保持タイプで、何れの方向に進む光も偏光面を同方向に45°回転させます。

■  用途

 ・光ファイバ機器
 ・ファイバセンサ
 ・光アンプ

Opn-pmInlineFaradayRotator

 

■  動作

 ・ポート1のスロー軸に入射された直線偏光を、ポート2のスロー軸に出射
 ・ポート1のファースト軸に入射された直線偏光を、ポート2のファースト軸に出射
 ・ポート2のスロー軸に入射された直線偏光を、ポート1のファースト軸に出射
 ・ポート2のファースト軸に入射された直線偏光を、ポート1のスロー軸に出射

■ 仕様 ファラデー回転とは?
パラメータ 単位
 中心波長 nm 1064 1310, 1480, 1550
 typ.挿入損失 (at 23℃) dB 1.3 0.3
 挿入損失 (at 23℃) dB ≦1.7 ≦0.5
 消光比 (at 23℃)
(ポート1のスロー軸 ⇒ ポート2のスロー軸)
dB ≧20
 消光比 (at 23℃)
(ポート2のスロー軸 ⇒ ポート1のファースト軸)
dB ≧20
 回転角 (at 23℃), λc ° 45±2 45±1
 リターンロス dB ≧50
 許容光パワー mW ≦300 ≦500
 ファイバタイプ PANDAファイバ / HI1060 PANDAファイバ / SMF-28e
 動作温度 -5 ~ +70
 保管温度 -40 ~ +80
 サイズ mm Φ5.5 x L35
 メーカ -  Opneti communication

注:表の値はコネクタなしの場合です。コネクタ付の場合は、挿入損失増0.3dB、リターンロス5dB減、消光比2dB減になります。
(→光コネクタとは)

■注文方法