波長スイープレーザ:SWL-1550-Mは、主にFBGセンサシステムのインテロゲータ用に設計された1550nm帯の高速波長掃引レーザモジュールです。高速チューナブルレーザ光源と制御回路を内蔵しており、電圧入力により波長スイープを行います。スイープ範囲が80nmと広いのでセンサシステムに多数のFBGを組み込むことができ、また、20mWの高出力ですので長距離センシングシステムに利用できます。モジュールタイプの他、多チャンネルのラックマウントタイプSWL-1550-Rも利用可能です。

特徴

・80nmの広いスイープ範囲
・20mWの高出力
・0.15nm (FWHM) の狭線幅
・S/N比 40dB
・RS-232による状態モニタリング
・標準3年保証

用途

・FBGセンシングのインテロゲータ
・ラボ試験・測定
・光部品測定
・波長可変レーザ光源

  機能ブロック図

 

仕様
 型番 SWL-1550-M
 波長スイープ特性
 スペクトルチューニング範囲 60 nm typ. (S)
80 nm typ. (W)
 FBG波長範囲 1520 nm – 1580 nm typ. (S)
1510 nm – 1590 nm typ. (W)
 光出力
20 mW typ.;
よりハイパワーも可能です
 光仕様
 レーザ線幅
0.15 nm typ.
 光出力変動
<±1.0 dB @全波長範囲
 光信号雑音比
40 dB typ.
 偏光
無偏光
 ファイバタイプ
SMF-28
 光コネクタ
FC/APC
 電気仕様
 スイープ電圧
12 Vp-p typ.
 電圧入力コネクタ
SMA 雌型
 機械的仕様
 動作温度範囲
-10 ℃ ~ +60 ℃
 保管温度
-50 ℃ ~ +70 ℃
 ディスプレイ
LED:レーザON/OFFと電源
 リモート制御
RS232によるレーザ制御と状態モニター(オプション)
 サイズ
210 mm x 125 mm x 28 mm
 付属品
±5 V DC, 1 A max 電源
 メーカ
Optilab

 

 出力 vs 波長特性

 寸法図

 FBGセンサ波形