Stabiλaser1542は、かなり狭い線幅(300Hz)、優れた長期安定性、高精度という特徴を持つアセチレン安定化単一周波数ファイバレーザです。この設計により、ハイエンドファイバレーザの狭線幅が維持され、アセチレンの分子遷移を利用して長期安定性と精度が得られています。安定で正確な狭線幅の光出力を有するので、多くのアプリケーションや実験に使用できます。光周波数コム(周波数安定化および狭線幅化)、狭線幅の原子・分子遷移におけるレーザ冷却、長さ計測、量子情報、デュアルコム分光やテレコムなどの用途が挙げられます。Stabiλaser1542は、さまざまな実験でさらなる段階に進むための大きな可能性を持った製品です。
ファイバレーザとは

 

■特徴
・かなり狭い線幅(300Hz)
・優れた長期安定性
・高精度

■用途
・光周波数コム
・狭線幅遷移におけるレーザ冷却
・量子情報
・デュアルコム分光

■仕様

 パラメータ 単位 仕様
 型番 Stabiλaser1542
 波長 nm 1542.3837 (真空)
 線幅 Hz 300 (短期)
 安定性 ≦ 3×10-13 (ADEV ≧ 1秒)
 長期精度 ≦ 2×10-12 drift / 年
 出力 (locked) mW 10 (公称値)
 出力 (unlocked) mW 100 (公称値)
 電力 100 – 240 VAC, 50 or 60 Hz
 サイズ cm 22(H) x 52(W) x 51(D)
 メーカ DFM

■参考データ