ファラデーミラーは、ファラデー回転子と反射ミラーで構成されています。ファラデー回転子は直線偏光を45°回転させるようになっています。ファラデーミラーに入射した光はファラデー回転子でまず45°回転し、ミラーで反射されて戻るときに更に45°回転します。従って、入射光と戻り光の偏光は常に直交します。本素子の動作波長は1920±15nm, 2000±15nm, 2070±15nmです。

■特徴
・低挿入損失
・コンパクトサイズ
・環境安定性

■用途
・EDFA

・DWDM
・ファイバ装置

■ 仕様

パラメータ 単位 
動作波長 nm 1920, 2000, 2070
動作帯域幅 nm ±15
挿入損失 dB ≦0.9 (Typ. 0.6)
ファラデー回転角(シングルパス) 45°
回転角トレランス (at 23℃) ±2°
PDL (at 23℃) dB ≦0.10
許容光パワー mW ≦300
ファイバタイプ SMF-28e or SMF1950
動作温度 -5 ~ +70 ℃
保管温度 -40 ~ +85 ℃
サイズ mm Ф5.5×L35 or Ф3.5×L15
メーカ   Opneti communications

 

■ パッケージ 

Opneti-faraday-mirror-2000nm