本ダブルクラッドパッシブファイバは1060nmと1550nmのファイバレーザ、ポンプコンバイナ、光アンプ、センサなどに利用できます。DC1060(10/125)0.08ファイバはNA0.08、コア径10μmと大きく非線形効果が起こりにくいので1060nmのハイパワー伝送に有効なファイバです。1550nm用のDC1500(6/125)0.21とDC1500(11/125)0.12はFibercore社のアンプ用Er/Ybドープファイバと融着接続が容易で、ハイパワーアンプ用としてご利用いただけます。使用されている245μm径の低屈折率樹脂はTercordia 85oC/85%湿度試験に対して機械的信頼性、損失共にパスしています。

low-index-pcf 特徴
・ハイパワー伝送
・1060nm用と1550nm用
・Fibercore社のドープファイバと融着接続可
・仕様範囲内のコアNA利用可

 用途
・ハイパワーアンプ
・ファイバレーザ
・ライダー
・バイオ医療探査
・レーザ光ガイド
・ポンプコンバイナ

仕様 光ファイバとは?
 型番 単位 DC1060
(20/400)0.065HD
DC1500
(11/125)0.12HD
DC1500
(6/125)0.21HD
DCSC
(135/155/320)LI
 シングルモードコア
 MFD
(→MFDとは)
μm 9.5 – 11.5 @ 1550nm 5.6 – 6.5 @ 1550 nm
 コアNA
(→NAとは)
0.06 – 0.07 0.11 – 0.13 0.20 – 0.22 0.21 – 0.23
 カットオフ波長
(→カットオフ波長とは)
nm 1360 – 1520 1290 – 1520
 コア損失 dB/km ≦8 @ 1200 nm ≦1 @ 1550 nm
 コア偏心 μm ≦2 ≦3
 コア径 μm 18 – 22 9 (nominal) 5 (nominal) 134 – 137
 ポンプガイド
 クラッド損失 dB/km ≦15 @ 1095 nm
 クラッドNA 0.45 (nominal)
 クラッド径 μm 395±5 125±1 155±1.5
 一般
 動作波長 nm 1060 1550 800 – 
 コーティング径 μm 550±15 245±7 320±20
 コーティング偏心 μm ≦5
 プルーフ試験 % 1 (100 kpsi)
 コーティング材質 低屈折率フルオロアクリレート
 動作温度 -55 ~ +85
 メーカ Fibercore Ldd.