1550nmピコ秒ファイバレーザ:PPL-1550-37-Rは、パルスシードレーザPPL-1550と光パワーアンプEYDFA-37で構成されるMOPA構造のレーザで、パルス幅は200ps以下、最大100MHzの繰り返し周波数です。シードレーザPPL-1550はCW発振の1550nm DFBレーザと外部変調器からなり200ps以下のパルス光を発生させることができます。発生したシードパルス光を後段の光パワーアンプEYDFA-37で増幅します。通信ターフェースはRS-232です。

■ 用途

 ・LIDAR用レーザ光源

 ・フリースペース通信
 ・R&D
 ・試験、計測
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■ 機能ブロック図
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型番 PPL-1550-37-R
光仕様
 レーザ波長 1543~1570 nm
 波長チューニング範囲 ±1.5nm
 最小パルス幅 <200ps
 変調器立ち上がり/立ち下がり時間 <35ps
 DFBレーザ線幅 <3MHz, 1MHzも可能です
 パルス繰り返し速度 お客様でプログラム可能です
 パルスエネルギー 50mJ max.
 パルスコントラスト -30dB
 偏光消光比 20dB(PMバージョン)
 ピーク出力 (w/EDFA) 2kW max.
 RFリファレンス相対ジッタ 10rms max.
 パルス振幅変動 1%rms max.
 偏光消光比 20dB typ.
 振幅安定性(短時間) <1%
 平行ビーム品質 m2<1.2
電気入力仕様
 変調帯域幅 20GHz max.
 変調消光比 40dB typ.
 入力レベル >0.5Vp-p
 電気入力周波数 50kHz~15GHz
 電気コネクタ SMA
機械的仕様
 動作温度 0℃ ~ +50℃
 保管温度 -40℃ ~ 70℃
 湿度 10 ~ 90 %
 電源 AC110V & 220V(50/60Hz)
 ディスプレイ 温度、電流、電圧
 制御/モニタリング LDCディスプレイ or レーザスイッチ用R232
フロントパネルのEDFA出力
 通信インターフェース RS-232
 サイズ 1RU: 19″x14″x1.75″(PPL-1550)
2RU: 19″x14″x3.5″(EYDFA-37)
 光出力 ベアファイバ or コリメータ
 電気コネクタ SMA雌型
 メーカ Optilab

 

■ 入力電気パルスと出力光パルスの形状

電気パルスと光パルスの形状は殆ど同じです。
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