CATV用1.3μm光アンプ:AMP-FL5650-OAシリーズは、アナログ伝送用に開発した1.31μm帯光ファイバアンプ(光増幅器)で、ブースタアンプ、インラインアンプ、光分配用途などでご利用いただける業界初の光アンプです。
光アンプを用いることにより、既存の1.3μmの光伝送設備(送受信装置、光伝送路など)を活用し経済的な伝送距離の延伸、光分配による光ネットワークの広域化が可能となります。
なお、 本製品はSNMP(Simple Network Management Protocol)に対応していますのでイーサネットのネットワーク上で光ファイバアンプを遠隔監視・統合管理できます。
弊社では当該光アンプにつづき、屋外設置型(メッセンジャーワイヤ共架型等)の先端的光アンプの販売を行います。

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Praseodymium doped fier amplifier (PDFA)

 

5650-13_nw

 増幅特性例
amp5650oa16_spectra1

AMP-FL5650-OA-16の波長依存性

amp5600ob16_spectra2

 

 

 

 

 

 

 

 

 仕様   光ファイバアンプとは?
型番 AMP-FL5650-OA-16 AMP-FL5650-OA-13 AMP-FL5650-OA-10
 信号波長 1280 ~ 1320 nm
 最大出力*1 > +16 dBm
(40 mW)
> +13 dBm
(20 mW)
> +10 dBm
(10 mW)
 雑音指数 <7dB
 増幅制御 ACC (ALC制御はオプション)
 標準装備機能
・電流アラーム: ポンプLD電流20%増加時
・出力パワーアラーム: 3 dB低下時
・入力信号パワーアラーム: <-10 dBm 
・インターロック機能
 入出力ファイバ SMF
 光コネクタ SC/SPC
 動作温度 0 ~ 40 ℃
 保管温度 -10 ~ 60 ℃
 外径寸法*2 1U: 44 (H)×440 (W)×460 (D) (mm)
 消費電流 <40 W <20 W
 重量 6 Kg
 電源 AC 100 – 240 V (50/60 Hz): 単一
 メーカ ファイバーラボ

*1: Input signal : >0 dBm @1310 nm
*2: 突起部含まず

※入出力光アイソレータ内蔵
SNMP機能

トラップ通知とアラーム確認機能 光アンプにアラーム(LD駆動電流異常、LD温度異常、光出力レベル異常、光入力レベル異常、電源異常)が発生した時点でTRAP情報をSNMPマネージャに通知します。また、現在のアラームの状態(発出継続/回復)の確認も可能です。
光アンプPDFAの動作状態のモニタ機能 LD駆動電流、LD温度、出力レベル、入力レベルをモニタすることで光アンプの動作状態を調べることができます。
SNMP各種設定機能 Get/Setコミュニティ, Getonlyコミュニティ, Trap送出先IPアドレス(2箇所)を設定できます。
ログ管理機能 保守コンソールインターフェイス(シリアルポート)を介してログとして保存された警報の種類とその発生又は回復の履歴を確認できます。ログの保存件数は、200件です。
IPアドレスリモート設定機能(Telnetサーバ) Telnetサーバ機能により光アンプのIPアドレス、サブネットマスク長、デフォルトゲートウェイを設定できます。

※SNMP監視機能が不要なお客様には同機能を搭載していない製品の提供も行っております。

●製品改良のため、仕様等を予告無く変更する場合があります。
●上記仕様に関わらず、ご要望のスペックへのカスタマイズにもお応えしております。お気軽にご相談ください。

光ファイバアンプ(光増幅器)の基本構成と原理